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☆藤本×こばと

・・・気配。

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誕生日に拍手でコメントをくださった方、ありがとうございました。


まだ未成年ですが、裏を書く気満々です←いつかね、いつか。



とはいえ、私の小説を読んでくださっている方の年齢層がわからないので不安で・・・


某Tさまは確実に私と同じ世界の方だとして(勝手に)裏とか嫌だ!って方はいらっしゃるのでしょうか・・?


とはいえ、書けない気がするんですがw


いますぐじゃないですし、書かない可能性が非常に高いですw



さて、小説いきますかー。

今回は・・・どうだろう、だいたいは考えてありますが。

相変わらず細かい設定考えてません←ヲイ



















俺は生まれてこの方、霊感なんてもんを持ったこと無い。

これから先、持つこともないと思ってたんだが。




この気配は、なんだ?




・・・気配。


「なぁこばと・・・」

同じ部屋に住むようになって一ヶ月ほどしたころ。
いままでよりマシになったというか、まぁ確実にうまくなった料理をしていたこばとに声をかけた。
「はい?なんですか?」
料理と会話を両立することができないらしいこばとが、手を止めて藤本に聞いた。

「この部屋・・・なんかいないか?」

部屋の四隅を見回しながら藤本が言うと、こばとが血相を変えて藤本の隣に座った。
「ななななんかって・・!?私と藤本さんだけですよっ!?」

あ、やばい。

そういえばこいつ、この手の話駄目だったな。


以前デートで遊園地に行ったとき、こばとは何も知らずにお化け屋敷に入って泣き叫んだ経験がある。

「悪い、なんでもない。大丈夫だから・・」
と言ってももう遅いことは、ぴったりとくっついて青ざめているこばとを見ればすぐわかった。

藤本はこばとの頭を引き寄せて、軽く抱きしめた。
途端にしがみついてきたこばとが泣き出すかと思ったが、強く目をつぶっただけで耐えたようだ。


そして悟った。


抱きしめた途端、気配が温かいような生ぬるいような、微妙な気配に変わった。
いつもは中途半端に監視されている気配だったのだが。

ということは、たぶんこの気配は・・・。


藤本はこばとを離して、ソファーから立ち上がった。

「・・?藤本さん?」
不思議がるこばとを横目に、叫んだ。


「おいこら!ぬいぐるみ!!どっかに隠れてんだろ!?」


そうだ、この気配。

この世界のものでなくて、それでいて野次馬のような気配。

確実に、あの青いぬいぐるみの・・・・



「ちっ・・バレたか・・・。」



「い・・いおりょぎさん!?」

泣きそうだったこばとが途端にいおりょぎを抱きしめ、いおりょぎは鼻で笑った。


「お前らがどういちゃいちゃするのかもう少し見たかったのによ・・藤本め、無駄に鋭いな。」
テーブルの上で腕を組んで愚痴をこぼしたいおりょぎに、藤本がつかみかかる。
「道理で変な気配がすると思ったっ!お前、のぞきとか最低な趣味だなっ!ぬいぐるみの分際でっ!さっさと帰れよ!!」
罵詈雑言を並べてはみたが、顔が火照るのを隠せはしない。
そしていおりょぎもそれに気づいてからかう。
「お前ら普段からぼけぼけしたつきあいしてるから、さすがに二人きりならなんかしらやると思ってたのによ。ほとんどなんにもしねーで、まるで兄妹みたいな生活しやがって・・・」
でも、といおりょぎが続ける。


「今のシーンは、ばっちり見てやったぜ!」



霊感よりやっかい、かもしれない気配に敏くてよかった。

気づかずなんかしらアクションを起こしてたら・・・


そう思うとぞっとする藤本だった。








**おまけ**

「どうでもいいが、お前いい加減帰れよ。」
「異界へか?そうだな、お前らがもう少しらしくなってからにする。」
「らしく・・・ってなんですか?」
「結婚なり・・・まぁ、子どもくらいまでだな」
「子ども・・?までですか?」
「ああ、そのうちお前ら・・・」
「お前もういいからマジで帰れっ!それ以上こいつを汚すな!!ぬいぐるみはしゃべるなっ!!!」
「最終的に汚すのはお前だろ~これくらい教えてやらねーと苦労するぞー」
「うるさいいいからもう帰れこの変態ぬいぐるみっ!!」










*****コメント*****

このネタは結構前から考えてました。

野次馬のいおりょぎさんは絶対潜んでる、と。


おまけは・・・まぁ序章??

私じゃ書けないかも知れない裏への入口(?)ですねw





裏は大人のみなさんにお任せします←投
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