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・・・劇団コンペイトウ!。

・・・劇団コンペイトウ!。

 ←ネタ思い出したよ!+本性(?) →こばと。最終回感想
今回は久々の長編です。


もういままでにないくらいカオスです。


でも書いてて楽しかったです。

ちなみに配役はガチであみだくじです。


恨むな、兄さん。













とある劇団で、某有名童話を演じることになったのは夏が終わりそうで終わらない9月中旬。
今日は劇団員が配役を聞かされる日である。
監督の独断と偏見で選ばれた題目は。


そう、シンデレラである。




・・・劇団コンペイトウ!。


「ほんじゃ、配役発表な!」
ホワイトボードの前で数枚の用紙を片手に監督、いおりょぎが言う。
個性豊かな劇団員たちはそろっていおりょぎに注目する。
「まずは・・・下から行くか。」
いおりょぎが配役を言いあげている中、ホワイトボードに書いていくのが一劇団員、藤本の仕事である。

「・・・と。以上だ。」
言い終えたいおりょぎがどや顔で団員を見つめる中・・・
「おいこら監督。なんだこの配役・・・」
ホワイトボードに書き込んでいた藤本が全部書き終えてから言った。

ホワイトボードに書かれたやや殴り書きに近い藤本の字を全員が見つめ、言葉を失う。



タイトル「シンデレラ」

配役

シンデレラ 堂元崇
王子 藤本清和
継母 沖浦清花
姉1 銀生
姉2 玄琥
妹 花戸小鳩
魔法使い 三原千世
召使い1 沖浦和斗
召使い2 三原千帆
監督・ナレーション いおりょぎ



「・・・なんっでシンデレラと王子が男同士なんだよっ!おかしいだろ!つか確実に性別も人種も違うやつが混ざってんじゃねーかっ!」
どうせ文句を言っても変わらない、とは思いつつも藤本が怒鳴る。
いおりょぎは悪い顔で台本を渡していく。
「まぁ異色シンデレラとしてやりゃいいじゃねーか。それに今回は一度限りの特別公演だから気にすんな。」
いいつつ配られた台本を開いて・・・再び藤本がいおりょぎを睨む。
「おいこら、配役以上に台本がおかしいんじゃねーか・・?」
シンデレラに指名された堂元も困惑した顔でいおりょぎを見つめる。

「なんで王子とシンデレラがくっつく話じゃなくてシンデレラの妹取り合う話なんだよ!そもそもシンデレラに妹とかでてこねーし!てかシンデレラ妹狙うとか犯罪じゃねーか!!」
そこまで一気に言って、藤本は一息呼吸した。
しかしいおりょぎはふふん、と鼻で笑って爆弾を投げた。
「BL演劇にはできねーからな。だいたい血が繋がってねーから問題ねーだろっ。」

BL、の意味を知らないらしいこばとと千世、千帆が首をかしげるがそこはあえてスルー。

「で、でも・・・シンデレラさんって、家族にいじめられる役ですよね?」
こばとが心配そうにいおりょぎに訊ね、堂元を見つめる。
「堂元さんかわいそうです・・・」

心配どころそこじゃねーだろ!と内心つっこんだ藤本。
堂元も複雑そうに笑って、言った。
「でもまぁ、せっかくだしとにかくやってみようか?」

と、いうわけで台本を読み始めた団員なのだが。


嫌な予感がして台本の最後を開けた藤本が、がくっと肩を落とした。




王子、妹にキス。



こばとも最後のページを見たらしく、頬を赤く染めた。

え・・演技だし・・・実際は・・・しない・・よな?

こばとと目があって、心臓が軽くはねる。
慌てて目をそらした先にいたのは・・・いおりょぎだ。

「ちなみにこれは、全部ガチでやってもらうから覚悟しろ。特に王子!」



あきらかになにかを狙って台本を書いたらしいいおりょぎが、心の底から憎くなって・・・




同時に。





照れているこばとが尋常じゃなくかわいいと思ってしまう自分が恥ずかしい藤本だった。









続く
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