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☆藤本×こばと

・・・初恋。

 ←お世話になりました!そしてこれからも。 →・・・君の面影を探して。
こんばんは、想です。

補習やらダンス練習やらがはじまってしまいまして、忙しいのです・・・orz


受験生だしね←じゃあ勉強しろ


ということで新年一発目小説・・・なんですが・・・。

いろいろあってテンションあがってまして。


短いです←テンションどこいった



学校行きながらこばとのサントラ聞いているんですがね。


初恋っていうサントラ、聞いていて涙出るんですよ。

なんとなく。

いつかどこかで、はもう常に泣いてしまうのでいいとして。



そんなわけで、いろんな人の初恋を。


設定おかしくても、つっこまないでね??


















初恋の人はどんな人かというお題が、なぜ今出たのかよくわからないが。
目の前の天然二人とぬいぐるみ一匹は、会話を続けている。


そして、嫌な予感がした。



・・・初恋。


「お前はどうせあの医者だろ?」
琥珀の家の縁側で、いおりょぎがビール片手に笑う。
正月ということで、琥珀の家にあいさつに来た・・・まではいいのだが。
当然のように上がり込み、終わらない話が続く。
世間話から笑い話、思い出話と続いたあとでなぜか出た話題がこれだった。

初恋の相手はどんな人か。

琥珀は照れるでもなく隠すでもなく小さくうなずいてはい、と言った。
天然だからなのか、素直だからなのか。
藤本にはとてもまねできそうにないことだった。
「いおりょぎさんは、どなたですか?」
うなだれる藤本の隣で嬉しそうにしているこばとが言う。
いおりょぎは一瞬戸惑ったようにこばとの顔を見て、鼻で笑った。
「琥珀と同じ天使で、こばとと同じ魂のやつだ。」
こばとには理解しづらい言葉を選んだようにいおりょぎは言った。

案の定、こばとは頭にはてなマークを浮かべて首をかしげた。

・・・本来なら、藤本も首をかしげる会話なのだが。
ついて行けている、いや、ついて行けてはいなくてもある程度理解できる自分が心底すごいと思う。
「とにかく、すっげーやつだ。」
いおりょぎは一気にそういってビールを飲み干した。

「それで・・・」

「藤本さんは?」


やっぱり来た。
藤本はそっぽを向いていたのだが、肩が震えたのを自分でも感じた。
「・・・いや、あの・・・俺はいい・・・。」
うまくかわす言葉が見つからず、曖昧な返事をする。
こばとと二人の会話なら、これでかわせるのだが。
今日はいおりょぎがいる。
「いいってお前・・・一人だけ逃げる気か?」
挑発するようにいおりょぎは言い、瓶を片手に怪しく笑う。
「逃げるっていうか・・・言いたくない。」
ああ、もう負けた。

隣でこばとが目を輝かせている。
どうもこばとは、藤本・・・
大好きな人のことを少しでも知れる瞬間を、心から喜んでいるらしい。

「お前ら、わかって聞いてるだろ?」
彼らは、知っているはずだ。
こばとはともかく、鋭いいおりょぎなら確実に。
「知っていても、藤本さんが言ってくれなきゃ意味がありません。」
要するに、俺を辱めたいのかお前らは!!
そんな心の声が聞こえるはずもなく、その場の空気が一気にあがる。

ったく、新年早々なんでこんな・・・

「清花さんだよ。わかってんなら聞くな。」
投げ捨てるように言い、再びそっぽを向く。
・・・今絶対、顔が赤い。

「お前はっ・・」
ここで話が途切れるのは嫌だったため、藤本は慌てて言う。
お前、というのがこばとだということは全員にわかる。
こばとは少し頬を赤く染め、それでもまっすぐ藤本を見て言った。

「私の初恋の人は、藤本さんですよ。」

まぶしいくらいの笑顔で、こばとはそう言った。



なんでこいつは。

人前でこんなに素直に言えるんだろう。

まぁ、そこが好きっちゃあ好きなんだが。


「あ~あ!冬だっつのにあっちいなお前らは!」
琥珀から次のビールをもらいながら、いおりょぎは言った。

藤本がとっさに言ってしまった一言。
「お前、なんでそんなにさらっと言えるんだよ・・・」
言った瞬間、ヤバイ、と思ったのだが遅かった。

「だって、大好きですから。ずっと前から、藤本さんのことが。」


このあと、恋愛話が続いたのは言うまでもなく。

寒いはずの冬の縁側で、一人燃えるように暑かった藤本だった。

















*****コメント*****

初恋ねぇ・・・

実際どうなんでしょうね、藤本さん。
初恋は清花さんでいいんでしょうかね??


いお様のお相手は、えっと・・・
Newtypeを読んでいる、もしくは5巻を買ったというかたはわかるかもしれないですが。

あの方でいいでしょうかね??

ってか、それ以外思いつきません!!!



すいませんでしたー!!


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